Tuesday, 23 August 2016

SYNCHRONO / インテリアショップの方からモーター交換の依頼です。

時計を購入されたのは、新店をオープンされるパン屋さんのオーナーとの事です。
当初は、電池式のクォーツムーブメントに換える予定っだそうですが、。


そして、ご依頼の時計は電気式ビンテージの両面時計です。
高い位置に取り付ける為、電池交換の際も本体から時計を外し大変な作業となり。
毎回、取り付け工事を依頼しなければなりません。

そして、ブログを見ていたショップの方からご連絡を頂きご依頼となります。

まずは、モーターやムーブメント、配線や内部の構造を確認いたします。
少し複雑な構造で、スターターなどに使用されるアーマチュア・コイルが設置されています。
*始動時に充分なトルクを発生させ正確にスタートする為の装置です。
機械式ムーブメントもそれに対応した構造です。
 配線を確認した上で、
不要なパーツを取り除きました。
では、オリジナルSYNCHRONOモーターを取り付けてみます。
 大型の時計ですので、モーターのトルクを考え垂直にて3針の動作確認となります。
さすが、日本製のモーターです!
トルクにも、問題が無く正確に時を刻んでおります。
今回は確認の為に、試作モーターより仮設置となります。

追加にて10台分を準備しております。
新店舗オープンまでにはご用意致しますのでご安心下さい。

今回の様に、ハワード・ミラー以外でも稀に交換可能な場合があります。
アメリカ製の電気式時計は、メーカーによりモーターが異なりますのでお問い合わせ下さい。


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