3段目の引き出しの奥には、25年程前に夢中で収集したライターです、。
当時は大戦(WWⅡ)モデルにとても興味を惹かれておりました。
と、言う事で、。
まずは、有名なダンヒルのサービスライターです。
グレー塗装の初期から中期の1940年代製となります。
ボトムキャップには、予備のフリントと替え芯が装備された軍用の設計がたまりません。
勿論、現役です。オイルライターは、壊れる事も少なく使用できるコレクションとなります。
次に、オリーブドラブのクラックル塗装のライターです。
キャスト製法によるアルミ合金製となります。
1940年代、シカゴのZEPHYR社製となります。
そしてZIPPOほど有名ではありませんが、ミルズスペックにより正式採用されていた、。
4バレルの当時は画期的な開閉となり、
1940年代、PARK SHERMAN製のスチール・ブラッククラックルとなります。
音も静かな板バネによる安定した開閉設計となります。
そして、そのカスタム。
螺鈿細工の希少なライターです。
洋書”The Golden Age of Cigarette Lighter” の55ページにも掲載されている物と同じ工房の物となります。
そして、こんなライターも、。
軍用ではなく、民間用ですがSOLO社製の1940年代後期の面白いライターとなります。
後日、コレクションより販売予定です!
興味の有る方は、お問合せ下さい。
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