近年、こんなデザインが多数。
これは1930年代のカンバン屋(サインペインタ―)の教本となります。
たぶん日本で一番初めにアメリカでこの本と出会い、手に入れ本当のカンバン屋の奥深さに興味を持ったのが友人のスギサック・スタジオの杉本さんだと思います。
当時、流行のピンストライパーから、この本を基礎の技術と考え地味にパクリでは無くサインペインタ―として裏舞台にて活躍していると思います。
過去のデザインはあまりにも多く、全てが模造になってしまう事もあります。
やはり、サインペインタ―は技術、グラフィック・デザイナーは独自のデザインだと思います。
中途半端な人が、順番で出る時代なのでしょうかね~
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