私が愛用のミシン"SINGER"
同年代のミシン・ランプを購入致しましたが、
取り付けて見ると、かなり高めの位置で手元は暗めです。
シンガー・ミシンの場合はモデルや年代によって専用のランプも型番が違う為、
ビンテージ・バイク同様に、加工や部品製作が必要となります。
と、言う事で、。
真鍮の板を切り出し、ステイを作製致します。以前、バイクのランプやフェンダーのステイを自作した様に、、、。
なんて事無いパーツですが、それなりに時間はかかります。
こんな感じに取り付けるパーツです。
早速、取り付けます。
私が機械的に一番と思う"シンガー・ミシン"ですが、ランプも飾りでは有りませんので。
自作ステイにて、7.5cmのローダウンとなり手元の明るさも完璧です。
使えないアンティークではなく、現役のヴィンテージ・ミシンです。
ミシン用のスツールも"SINGER"製となります。
バイクや車同様に、ミシンは30年以上踏み続けております。
ミシンは、私の重要なツールとなります。
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