Saturday, 22 February 2014

なんで、日本では一般的なのでしょうか?

本来、気になる=即行動タイプのわたしです。
ず~っと、目を瞑ってきましたが、。

また、彫刻刃を握ってしまいました。

以前、スピーカーの下に敷いていた丸い木片(東急ハンズで50円くらいの物です)を加工致します。
 こんな感じでスタートです。
 あっと言う間に、
 カッターと彫刻刃一本のです。
 細部に段差を付けて、
 ドリルで、穴を開けて行きます。
 次に、使い古しのカッティング・ラバーシートを丸く切り出します。
それも、これも、、、

これが原因となります。
 別に普通、一般的です。
そんなに悪くない様にも、

ですが、気になりますので、。
取り外すとこうなります。

アホです。
何故、こんなに大きい穴?

メーカーが同じ規格の物にしか交換出来ない様にと、日本独特の一般的な物になっております。
過去に2回交換致しましたが、カッコ良いドアノブへの交換は不可能と考えておりました。

取り合えず、こんな感じです。
 事務用のカッティング・シートも。
 そして、カッコ良いドアノブが、。
 有り物での加工で、適当ですが構造的には完璧OKです!

拘り過ぎのアホでしょうか、、、?


アホちゃいまんねん、パーでんねん。
久々に、Old Parr 美味しいですね!!!

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