本来、気になる=即行動タイプのわたしです。
ず~っと、目を瞑ってきましたが、。
また、彫刻刃を握ってしまいました。
以前、スピーカーの下に敷いていた丸い木片(東急ハンズで50円くらいの物です)を加工致します。
こんな感じでスタートです。あっと言う間に、
カッターと彫刻刃一本のです。
細部に段差を付けて、
ドリルで、穴を開けて行きます。
次に、使い古しのカッティング・ラバーシートを丸く切り出します。
それも、これも、、、
これが原因となります。
別に普通、一般的です。
そんなに悪くない様にも、
ですが、気になりますので、。
取り外すとこうなります。
アホです。
何故、こんなに大きい穴?メーカーが同じ規格の物にしか交換出来ない様にと、日本独特の一般的な物になっております。
過去に2回交換致しましたが、カッコ良いドアノブへの交換は不可能と考えておりました。
取り合えず、こんな感じです。
事務用のカッティング・シートも。
そして、カッコ良いドアノブが、。
有り物での加工で、適当ですが構造的には完璧OKです!
拘り過ぎのアホでしょうか、、、?
アホちゃいまんねん、パーでんねん。
久々に、Old Parr 美味しいですね!!!
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