Friday 23 February 2018

引き出しの中から、、、

ヤバい、ボロボロ出て来まーす、
当時は、とても高価で収集が困難でしたが必死でした、。

当時は調べる事も困難で、その製造方法、歴史、、
現在は、そんなに夢中になって集める人がいないのが、本当に残念です。

だからこそ、ちゃんと説明した上でコレクションより販売したいと思います。




Thursday 22 February 2018

はじめてのピューロランド。

ですが、キティとしまじろうです!

 赤ちゃんの頃から知っているので、。
 大好きなしまじろうにチューです。

行ってみよー!



 たのしみ~。

入館早々、誰かが?


マイメロディとクロミちゃん。

そして、アトラクション。




そろそろ、ご飯。

何が食べたい?

ケロケロのグリーンのカレーは、、、微妙でしたが、。

 キティ弁当は、有りです。






屋内のパークとしては、雨天でも楽しめる楽しい場所ですね!

トイレです。




私には、キャラクターの名前が分かりません、、、。

楽しい娘の顔が見れれば充分です。

引き出しの中からシリーズ。

3段目の引き出しの奥には、25年程前に夢中で収集したライターです、。

当時は大戦(WWⅡ)モデルにとても興味を惹かれておりました。

と、言う事で、。
まずは、有名なダンヒルのサービスライターです。

 グレー塗装の初期から中期の1940年代製となります。


ボトムキャップには、予備のフリントと替え芯が装備された軍用の設計がたまりません。
 勿論、現役です。
 オイルライターは、壊れる事も少なく使用できるコレクションとなります。



次に、オリーブドラブのクラックル塗装のライターです。


 キャスト製法によるアルミ合金製となります。
 1940年代、シカゴのZEPHYR社製となります。





そしてZIPPOほど有名ではありませんが、ミルズスペックにより正式採用されていた、。

 4バレルの当時は画期的な開閉となり、

 1940年代、PARK SHERMAN製のスチール・ブラッククラックルとなります。



 音も静かな板バネによる安定した開閉設計となります。




そして、そのカスタム。

螺鈿細工の希少なライターです。







洋書”The Golden Age of Cigarette Lighter” の55ページにも掲載されている物と同じ工房の物となります。



そして、こんなライターも、。



 軍用ではなく、民間用ですがSOLO社製の1940年代後期の面白いライターとなります。




後日、コレクションより販売予定です!
興味の有る方は、お問合せ下さい。