Friday 28 February 2014

ついでに、露出配管いたしました。

汚い玄関です、。
更に2回路の玄関と廊下のスイッチが、とても使いずらくて不便です。
と言う事で、スイッチ交換いたします。
露出配管も、丁度良いアクセントになります。
やはり3回路のスイッチは、とても便利です。
木の暖かさと、タイル、金属みたいな無機質な組み合わせが私の好みです。

ですが、カントリーやフレンチスタイルは少し苦手で、真鍮ではなくクロームメッキやステンレスなど銀色と合わせる事がとても多く、。
キッチンの照明も、こんな感じとなります。

今回は、こんな物を少し。
アメリカの一般的なコンセントプレートですが、クロームメッキでシンプルな物ってなかなか見つかりません。

アメリカからデッドストックで10枚購入出来ましたので、
Online Shopより、販売中です。




Thursday 27 February 2014

予想通りで、OKです。

手作りのベースも完璧に収まりました。
 こんな感じで取り付けOKです!
 ドアのフレームはやはり、、、ですが。
 全体で調和が取れればOKです。
 クロームメッキのティッシュBOXを壁に取り付けました。
 逆サイドの壁面はこんな感じで、今のところ良い感じです!
ファッションも、インテリアも、。

やり過ぎてはダメ!

コーディネート(調和)が大切かと、。

Saturday 22 February 2014

なんで、日本では一般的なのでしょうか?

本来、気になる=即行動タイプのわたしです。
ず~っと、目を瞑ってきましたが、。

また、彫刻刃を握ってしまいました。

以前、スピーカーの下に敷いていた丸い木片(東急ハンズで50円くらいの物です)を加工致します。
 こんな感じでスタートです。
 あっと言う間に、
 カッターと彫刻刃一本のです。
 細部に段差を付けて、
 ドリルで、穴を開けて行きます。
 次に、使い古しのカッティング・ラバーシートを丸く切り出します。
それも、これも、、、

これが原因となります。
 別に普通、一般的です。
そんなに悪くない様にも、

ですが、気になりますので、。
取り外すとこうなります。

アホです。
何故、こんなに大きい穴?

メーカーが同じ規格の物にしか交換出来ない様にと、日本独特の一般的な物になっております。
過去に2回交換致しましたが、カッコ良いドアノブへの交換は不可能と考えておりました。

取り合えず、こんな感じです。
 事務用のカッティング・シートも。
 そして、カッコ良いドアノブが、。
 有り物での加工で、適当ですが構造的には完璧OKです!

拘り過ぎのアホでしょうか、、、?


アホちゃいまんねん、パーでんねん。
久々に、Old Parr 美味しいですね!!!

Friday 21 February 2014

1930's Glaskolbenlampe

ドイツから本日届いたランプです。
 私の大好きなBauhausの匂いが、ぷんぷん!
当時のドイツは精密機械や設計等において日本人と同じ気質をもって世界一の自信が感じられます。
そんな小さい国同士が、同盟国となった事もうなずけます。
 1つは、家で使用、本日設置いたしますが、。
1つは、販売致します!


そして、こんな物をお取り寄せ致しました。
上手くいったら、またご紹介いたします!

Thursday 20 February 2014

美味しい魚を注文したら、。

骨が届きました、。
 タンスがトレードマークのLONDONのCompactom社の物です。
 100年以上前からワードローブ(タンス)を販売していた会社の珍しいプロダクト(企画)となります。
 魚の骨は垂直に開きます。
 それでは早速、設置致しました。
 撮影にも使用しているいつもの壁面です。
 なんか、良い感じです!
 開くと、こんな感じになります。
 では、実際に使用致します。
畳むと、厚みが、半分くらいで、


店舗と事務所の狭い通路には最適なアイテムとなっております。
メカニカルとは言えませんが、とてもシンプルな機能性がとても気に入っております。

腐れ縁の友人ですが、拘った美味しい魚を届けてくれました!

私のお気に入りの店、FUNNY SUPPLY!!!
ブログは、つまらないのですが気になります。