Saturday 25 March 2017

子供の為ですが、自分がの趣味になりそうです。

娘が大好きなトーマスです。
どうせなら、子供のおもちゃではなくと、。

鉄道模型の入門です。

なんか、楽しい!

そして、ゴードンが、。





もっと、貨車や客車も欲しくなります。

あれ、
やばい、
完全に、はまってしまいました。。。

Friday 24 March 2017

100年前のH.D純正グローブですが、現役です!

ハーレー・ダビッドソンのバイクが、セスナや小型飛行機と同様の価格だった時代、1915年頃のグローブです。
18年位前にアメリカのコレクターから購入した物です。




約100年前の革製品でも、普通に着用が可能となります。

同じ所有者からの同時期のレアな2トーンです。
 汚れが目立ちやすいベージュのヌバックですが、とても良いコンディションとなります。

 H.Dのバー&シールドではなく、製造メーカーのカフスボタンが付きます。




後日、ネット・オークションより販売予定です。

博物館レベルの物となりますが、メンテナンスを行っておりますので現在も使用可能となります。

Thursday 16 March 2017

仕事の合間に、ストラクチャーの加工です。

頑固な岩のかたまりの子供用のおもちゃです。
ですが、最近ハマっている私の趣味に使用する為に加工いたします。

適当に加工いたしましたが、。
 良い感じで、完璧です。
何処を加工しているのか、分からない様にするのが重要です。

この歳になって、やばい趣味に突入いたしました!
少しかたちになったら、ご紹介いたします。

Tuesday 14 March 2017

久々にランタンの掃除です。

15年くらいに、近所の多摩川でバーベキューをよくやっていました。

初めは15人くらいで、楽しんでいましたが、。
50人以上も集まったりで、朝方まで楽しんでた事を思い出します。

初期の頃は、全てビンテージ・コールマン。
ランタン、ストーブやツーバーナーなどを持ち寄って楽しんでいました。

野外のBBQとかキャンプ、最高です!
と、言う事で、。

ランタンの掃除です。
 明るい2マントルなので頻繁に使用していた、1948年の220Dです。
その他、お気に入りのシングルマントル最初期型の200や1930年代の242Bなど、。

蒸気機関車や古いバイクのキャブレターに似た構造で、メンテナンスすれば現役で使用可能となります。

そして、ピカピカとなります。
機関車トーマスぽいと思うのは、私だけでしょうか?


Sunday 5 March 2017

ママチャリのプチカスタム その四と五

昨日、アメリカからパーツが届きましたので、最終のカスタムとなります。

購入する前から気になっていたのが、この部分です。
 と言うか、この空間です。
 原因は、このパーツ(ステム)となります。
子供前乗せ用に開発された様ですが、残念!!!

変形のスレッドステムとなりますが、アングル角からMTBを意識して作られてかと思います。
メーカーは、デザインと機能性を兼ねての自信作みたいです。
それはどうでも良いのですが、。

問題はステムの長さとなります。
ステム長は約85mmもあり、一般的にはロードバイクやクロスバイクに使用される長さとなります。

前傾姿勢では問題がないのですが、垂直のママチャリ姿勢ではハンドルのグリップまでの距離が長い為、小柄なママや腕が短い方の場合は肘が伸びきってしまいます。

腕が伸びた状態で前に子供を乗せての運転は、少し危険ではないかと思います。
そのせいなのか、この自転車の場合は猫背になって運転しているママを良く見かけます。

メーカーとしてはハンドルがプルバックしている為、バランスがとれていると勘違いしているのでしょうか?

と言う事で、ステム選びとなります。

ハンドル廻りには、アシスト電源のスイッチボックスやハンドルロック、ギアなどもあり
ステム選びが難しく、、、

サイズとイメージが合った為、アメリカから購入いたしました!
なんでもないステムですが、国内では見つかりませんでした。

ステム長40mm 実用車に近い物となります。
クランプは分割式ですので、ハンドル交換はボルトオン、超簡単です。

では、早速。
恐竜の様な不細工なステムを取り外し、

小さなスネークヘッドの様で、良い感じです。


ロードバイクの場合は1cmでも運転性にかかわってくる、重要なステム長です。
今回は4.5cmのセットバックとなります。

 ハンドルからサドルまでの変な空間もなくなり、とても乗り易くなりました。
グリップを握った感じが、全然違います。
ばっちりです!!!

以上で、カスタム終了と考えていましたが、。

可愛い娘が乗った時の事を考えると、あまりにも酷い仕打ちで、。
涙だ出てしまいます。

と言うのも、子供を乗せる為の自転車のはずが、、、
デザインの為、子供の事を考えてなのでしょうか?

子供乗せ自転車としては、フェンダー(泥除け)が短すぎます。
ママには問題はないのですが、子供に泥や水たまりの水しぶき等が直撃いたします。

パパにも娘を守る義務がございますので、。
自作にて、こんな物を製作いたしました。

革製マッドフラップ。
 フェンダーには穴を開けずに、ボルトオンです!

フロントフェンダー用には少し形を変えて、


全体的なイメージを崩すことも無く、良い感じとなります。

大切な子供をマッドフラップが守ってくれます!

メーカーに対する文句や悪口では御座いませんが、大切なママと娘が乗る事を考えた上で更に良くなればと思ってカスタムしてみました。

自転車はブリジストンのHYDEE2 2017年モデルとなり、本当に気に入って購入しています。
お薦めのママチャリです!!!

本当はもう一か所あるのですが、とりあえずカスタム終了です。

自転車はカスタムも楽しいのですが、運転には気をつけて下さいね~、、、。